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*[etc]不振と言われる大河ドラマ「平清盛」

視聴率が芳しくないとメディアが伝えている「平清盛」。自分はけっこう楽しんでいる。いや、もっとはっきりと言ってしまおう。「江」は薄っぺらさについて行けなくて、織田信長の死後は見るのをやめてしまったが、清盛はしっかりと追い続けている。

画面が暗いとか、汚いとか、コーンスターチが悪いとか言う御仁もいるようだが、そんなのは「龍馬伝」でもやっていたこと。プログレッシブ・カメラを用いての魅力が分からないとはかわいそうなものだと、自分はそういった声は切り捨てる。

むしろ気になるのは、ストーリーの展開の方。エピソードと時間が飛躍することがあるので、意識をある程度集中して観ていないとついていけなくなって脱落する人はいるだろうなとは思う。
そして物語に絡んでくる家系がメインの平氏のみならず、源氏、天皇家、藤原摂関家とあり、それぞれに婚姻関係などは複雑になっており、ふと登場した人物が誰なのかが分かりづらくなっているのも、視聴者に集中と知識を求めることに繋がって、とっつきにくく感じさせてしまっている面もあるのかもしれない。

でも、自分は楽しんで見つづけている。たしかに wikipedia保元の乱のページをざっと斜めに目を通したりとかはしているけども、そういうプラスαの行動が必要な番組というものがあっても良いのではないかという気はしている。
世の中、なんでもお気楽お手軽ばかり、てのは、ねえ。